☆ 白を基調にしたアレンジメントフラワーや、洋花を中心にしたもの、少し色を入れた物など、お客様のご希望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。季節によって、お花の種類は変わりますので、お客様にこちらからご提案させていただくこともございます。カテゴリー一覧からも、ご参考にしてくださいませ。
☆ 四十九日法要(満中陰法要)のアレンジメントフラワー
臨終〈りんじゅう〉の日(お亡くなりになられた日)から四十九日目の忌明け(きあけ)の日にお使いになるフラワーアレンジをお求めの方には、白、黄色、紫色のお花をを基調にしたアレンジメントフラワーをお勧めいたしております。亡くなられた方がお若い方の場合などは、お客様のご希望で、明るめのピンク色を入れたアレンジをお渡しすることもございますので、お気軽にご相談くださいませ。
満中陰法要:四十九日目の満中陰の日に行う法要です。四十九日は、来世の行き先が決まるもっとも重要な日「満中陰(まんちゅういん)」と呼ばれています。満中陰までの間には、臨終(りんじゅう)(お亡くなりになられる直前の日)から、初七日(しょなのか)、二七日(ふたなのか)、三七日(みなのか)、四七日(よなのか)、五七日(いつなのか)、六七日(むなのか)、七七日(なななのか)と7日ごとに法要があります。忌明けまでの間は特にご家族が、故人が極楽浄土に行けるようにご供養をする大切な期間です。
☆ お供えのアレンジメントとともに、仏花も赤色をひかえたものもご準備させていただけますので、お伝えください。
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お供えアレンジフラワーの参考ページです。
季節によって、雰囲気が少し変わります。
葛城園 西門店 ℡06-6772-8783
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