細く柔らかな葉が、優しい印象のエバーフレッシュ。
部屋のインテリアとしてオシャレな観葉植物としても人気者です。
10月の後半になってから、ポンポンのような2センチほどの小さな花が咲きました。
なかなか観葉植物の花は、小さくて目立たないものが多いですが、ふとした時に小さな花を見つけるとうれしいものですネ!
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お花は季節によって店頭に並ぶ種類が変わっていきます。暑い夏には、オレンジや黄色で、元気になる花。春には薄いピンクやかわいい形の花。など、いろいろ好みも変わっていきます。楽しみながらお花を選んでみてください。旬のお花は綺麗で丈夫なものが多く出てきます。お花を選ぶときの少しのご参考にしてください♪
9月15日は、敬老の日です。
お花を咲だてるのが好きなおじいちゃん、おばあちゃんは、たくさんおられます。
日頃、なかなか会うことのない人も、お花を持って会いに行きませんか?
秋にはっきりとした青色の栄えるリンドウの花はとてもきれいです!!
暑い夏の間は、少し一休みというように鉢花よりも、新緑のきれいな観葉植物が主流でしたが、
秋になると花の色も、すごくきれいな鉢花がたくさん出てきます。
この季節に出回る鉢花には、秋から暖かくなる春まで長い間花を楽しめるものがあります。
一鉢で、ちょっとお得!!っと思ってしまいますネ。
気候のいい秋から、植物を育てる絶好のチャンスでもあります。
秋のお花の代表格 リンドウ
リンドウといえば深くはっきりとした紺色の花で、お花見のススキの花と並べて、お月見をしたくなります。
少し静けさや、寂しさを感じる夏の終わり、そして秋のシンとした夜を感じるようになるとリンドウがよく似合うようになります。
リンドウは、川のふちによく自生しいるはなで、栽培方法も水遣りはたっぷりとやって、適度に保湿を心がけてください。
適度というのが少しわかりづらい方は、土の表面を指で触って、「しっかり湿っていれば水をやらない」「乾いている感じが出てきてから水遣りをする」ようにしてください。
花が、昼の光で開いたり、夜になって閉じたりするところも楽しんでみて下さいね!!