天王寺区 西成区　花屋　【花の贈り物　葛城園】

暑い季節にピッタリの植物、サボテンさん。

明るい窓際にちょっと置いて簡単に楽しむことができます。

水遣りも夏の季節には月に一度程度で大丈夫です！簡単～！

じーっと我慢強く？　楽しく夏の暑い季節にゆっくり成長しています。

毛むくじゃらのサボテンなど、いろいろな種類の変わったものもあるので、コレクターになってみませんか？

薄紫色の５ミリぐらいの小さな花が、たくさん咲きます。

白色やピンク色の浜ナデシコもあります。

温度の高い７月の暑い季節にも、小さくか弱い感じに見えますが、結構長く楽しめる、お勧めのお花です。

丸い実のかわいいヒペリカム。

ヒペリカムでは、よく赤みのかかった実のヒペリカムがよく出回っていますが、ピンク色の綺麗なヒペリカムもありますよ。

５ミリ～１センチ程度の小さな実が枝先に１０ッコくらいまとまって付いています。

初夏の気温の高くなってきた季節にも、長持ちしてくれて重宝しますネ＾＾。

綺麗な黄緑の柔らかな葉に、真っ白なラインが綺麗な初雪草。

葉の厚みが薄く、茎も柔らかで、優しい感じの葉です。

葉っぱが、花のようにまとまって付いているので、花のようにも見えませんか？

夏に綺麗いな花を次々と咲かせてくれるハイビスカス。

オレンジ色にうっすらと赤みのかかった、南国をイメージさせてくれるハイビスカス。

明るい太陽の日のもとにも、綺麗に栄える花ですne。

ハッキリしたオレンジ色が印象的な姫百合。

花の大きさが２センチ程度の花ですので、多くの人が実際にユリの花と思わないことが多いほど、小っちゃくて可愛いユリです。

お店の周年記念にお祝いのアレンジメントは、大変喜ばれます。

お店も周年には、常連のお役様を招いていることも多く、その中にお花を飾ればその場の雰囲気も明るくなりますネ。

青くて真ん丸で、トゲとげのお花。

トゲとげのおかげで、ブルーの色が何とも不思議な感じに浮き上がって見えて、楽しいです。

花の大きさは２センチ程度、ぽんぽんと触ってみたくなるお花ですネ。

クルクマは、独特のハスのような形をしていて目を引くお花です。

ピンク色がよく出回りますが、白色の花も透明感があって綺麗ですよ！

パイナップルリリーです。

茎の太さが２センチ程度あり、その茎から小さな花が下の方から上の方に次々と咲いていく、面白い形の花です。

大きさは、全体で１０センチ程度です。

茎、花共に、みずみずしい感じのする不思議なお花ですネ。

雨の大好きなアジサイ。

色々な花の形や、色が次々と発表されて人気者のお花です。

テマリテマリは、綺麗な水色の花がたくさん集まって、マリのようにまん丸い形になっているアジサイです。

ほんとにポンポンと手まりの様ですョ！

真っ白な花を長い間見せてくれる、アンスリューム。

夏が近づき、観葉植物の種類も豊富に出てくるこの季節に、花も楽しませてくれるお得な鉢の花です。

よく、喫茶店などへのプレゼントなどにも利用されるように、アンスリュームは管理も観葉植物のように簡単です。

お水も乾いたらたっぷり与える、置き場も窓際の明るい場所に置いて置くと元気に育ってくれて、お店のインテリアにはピッタリですね。

つぼみの大きさが２センチ程度で、コロッとして小さな百合、竹島百合。

コロコロの蕾が、ゆっくりと咲いてくると、黄色の花びらの小さな百合の花が顔を見せてくれます。

花が開いても、５～６センチほどの大きさです。

花びらは肉厚で、しっかりしていて、長く楽しんでもらえますョ。

紫いろの綺麗なトルコキキョウです。

（写真では青色に見えていますが、実際は綺麗な紫色です。）

フリルのような花びらが、何枚も重なって、少しどっしりとした感じのお花で、花の大きさは４～５センチ程度です。

一枝から４輪ほど花を付けて、それだけを花瓶に飾っても綺麗ですね。

夏の川辺にプカプカ浮かびながら、薄紫の透き通った花を咲かせるホテイ草。

睡蓮鉢などに浮かべて、夏の玄関のわきに飾って涼しさを演出する人もいます。

プカプカ浮かびながら、夏の間に子株を増やしていきます。

メダカと一緒にホテイ草を楽しむ人もいますよ！！

こんにちはっわ♪

ミニの胡蝶蘭、アルストロメリア、ピンクのバラ、ヒマワリのアレンジです。

沢山の花のアレンジで華やかな送りものです。

６月に綺麗なアジサイの花。

梅雨の季節、雨の似合うアジサイは、土の酸度によって花色が変化することはよく知られています。

こちらのアジサイは、花の成長に伴って初めは綺麗いな若々しい黄緑から、ピンクへと変化するかわいいアジサイです。

２センチ程度の小ぶりな花をたくさん見せてくれて、その花色の変化を楽しめる面白いアジサイです。

５月ごろから６月ごろにかけて、新緑の綺麗な季節ですね。

黒竹も同様に、黒々した幹から綺麗な葉を茂らせて見事な姿を見せてくれます。

お家やマンションの玄関先の黒竹は、風格を加えてくれますョ。

• 風格のある黒竹。黒竹が出回るのは５～６月ごろです。冬の寒い季節には、黒竹の根を傷つけたり、掘りあげたりすることができません。たまに冬の間でも鉢植えの黒竹を見かけることもありますが、その場合にも植え替えなどは気候が暖かくなってから行ったほうが安全です。
• 黒竹の水遣りは、夏の厚い季節には水を切らさないように注意しましょう。鉢植えの場合は日当たりのいいとこらでは、毎日もしくわ２日に一度は水をあげるぐらいです。水が切れた状態が続くと、葉をパラパラと落としてしまいます。地植えにした場合はそれほど水遣りを気にすることはありませんが、地植えにした直後は、竹の根がある程度はるまではこまめに水を与えます。
• 秋になると水遣りの回数は少しずつ減らしていきます。冬になると、土の表面が乾いたのを見てからあげる程度になります。
• 竹やぶをイメージして育てると、育てやすいのではないでしょうか。山の中にたくさんの竹の根を張り巡らせて密集して育っています。そのため夏の日差しにも、寒い季節にも大変強いことがわかります。ただ、密集して育っているので、竹やぶの中に入ってみると、竹の根元のあたりは気温も低くなっていますし、地面も少し湿った感じがしています。鉢植えで育てる場合は、夏には少し日陰になるようなところのほうが水遣りの管理もしやすくなります。

とても綺麗な植物で、和風な家やお店のインテリアにはお勧めです。外で育てるという条件はありますが、大変丈夫で大阪の気候にはてきしています。一度挑戦してみてください。

クレマチス　ビエネッタ。

すごく印象的な花だと思いませんか？

中心の花びらがまん丸くボールのように綺麗な形になって、ツルの先からフワフワと宙に浮かんだように咲いてくれます。

見た目はインパチェンスですが、日向でも日陰でもよく育つように改良されたようです。

インパチェンスの場合は真夏などの強い日差しを当て続けると、葉やけを起こしてしまいますが、サンパチェンスは日向でもよく育ちます。

夏の玄関先を綺麗いに彩ってくれそうですね。