かわいくて、ちっさな葉っぱのトネリコ。
屋内の明るい窓越しでも、屋外でも楽しめる、丈夫な観葉植物です。
苗木を寄せ植えしても綺麗ですし、少し大きくなった8号鉢程度の物をインテリアとしても楽しんでいただけます。
葉の大きさが1センチ~大きくなっても2センチ程度なので、成長しても、圧迫感が出ません。
葉っぱが多いせいか、夏場にはしっかりお水をやるのがポイントです。
春から秋にかけての購入がおすすめ! 新芽も出てきて、成長を楽しめますよ。
TEL.06-6772-8783(西門店)・06-6772-1871(夕陽丘)
〒543-0052 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-12-27
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お花は季節によって店頭に並ぶ種類が変わっていきます。暑い夏には、オレンジや黄色で、元気になる花。春には薄いピンクやかわいい形の花。など、いろいろ好みも変わっていきます。楽しみながらお花を選んでみてください。旬のお花は綺麗で丈夫なものが多く出てきます。お花を選ぶときの少しのご参考にしてください♪
2020年のオリンピック・パラリンピックが、ついに東京で行われることが、2013年9月13日の投票で決定しましたね!
すごく、これからの日本にいい刺激になりそうです。
正直、初めの間は、あまりオリンピックが東京で開催されるかどうかということに、それほど興味がなかったのですが、投票日の1週間ほど前になってから、「日本でオリンピックしてほしい!」と思うようになりました。
最近のニュースでは、景気の事、大震災の事、災害の事など、少し悪いニュースが多かったので、オリンピック開催のニュースは、大変うれしいニュースです。
今年から7年後にオリンピックが、開催されますが、これからの目標にもなるような気がしました。
日本、みんなの目標ができたことは、いいことだなと思いました。
良かったです!!
シャコバサボテンは、ブラジル原産の森林性のサボテンで、デンマークカクタスの名前でも出ています。
9月ごろから秋、初冬あたりまでが、苗や鉢物として店頭に出回ります。
蕾がたくさんついた状態で、鉢物の場合などは、100輪近く蕾がついたものがあります。
ろうそくの火の形のように少し膨らんだ蕾が、徐々に花びらを開き、透明感のある花をたくさん咲かせてくれる様は見事です。
シャコバサボテンの蕾は、朝と夜の寒暖の差が激しくなると落ちてしまう場合があるため、大阪でも初冬には注意が必要です。
秋から冬に購入される場合には、温度差が少ない部屋に、置いて管理しましょう。
おすすめ購入の季節は、シャコバサボテンが出始める季節から秋ごろまでの、気温の差が少ない季節です。
温度差が少ないので、蕾を落としてしまうような失敗が少なく、
しかも、9月ごろに咲いた株は、その年にもう一度咲くこともあるのでお得ですよ。
大阪でも、11月下旬ごろには気温も少し下がりますので、部屋の明るい場所に移動してあげてください。
花の種類には、白、ピンク、赤、オレンジ、蕾の形が金平糖のようなものまでいろいろな種類があります。
いろいろな種類を集めて、楽しんでいる方もいます。
暖かい季節には、挿し木も簡単にできるので、いろいろな種類の花を一つの鉢に差して、育てて楽しんでもいいですね。
オリジナルのシャコバサボテンの鉢が出来上がって、自慢できます。
秋ごろまでの水遣りは10日に一回ぐらいです。
シャコバサボテンの葉は多肉植物のように、たくさんの水分を保っていますので、水の与えすぎには注意が必要です。
寒くなってくると水を与える回数も減らすようにしてください。
土の表面がしっかり乾いてから、あわてずに与えましょう。
蕾が少し大きくなってくると、色が付いて、可愛らしくなってきます。
花が咲いた時には、花びらに少し透明感が出てきて、とてもきれいになります。
ちょっとしたプレゼントにも、よく持って行かれます。