天王寺区 西成区 花屋 【花の贈り物 葛城園】

お祝い、お供えのお花をご利用ください。フラワーアレンジ、花束、スタンド花、ブリザーブドフラワーのお店。大阪市天王寺区、西成区を中心に販売しております。

TEL.06-6772-8783(西門店)・06-6772-1871(夕陽丘)

〒543-0052 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-12-27

6月のお花

ホテイ草とメダカ太郎さん 6月

夏の川辺にプカプカ浮かびながら、薄紫の透き通った花を咲かせるホテイ草。

睡蓮鉢などに浮かべて、夏の玄関のわきに飾って涼しさを演出する人もいます。

DSCN0985

プカプカ浮かびながら、夏の間に子株を増やしていきます。

メダカと一緒にホテイ草を楽しむ人もいますよ!!

DSCN0998

こんにちはっわ♪

アジサイ 6月

6月に綺麗なアジサイの花。

梅雨の季節、雨の似合うアジサイは、土の酸度によって花色が変化することはよく知られています。

こちらのアジサイは、花の成長に伴って初めは綺麗いな若々しい黄緑から、ピンクへと変化するかわいいアジサイです。

2センチ程度の小ぶりな花をたくさん見せてくれて、その花色の変化を楽しめる面白いアジサイです。

DSCN0944

黒竹 6月

DSCN0939

5月ごろから6月ごろにかけて、新緑の綺麗な季節ですね。

黒竹も同様に、黒々した幹から綺麗な葉を茂らせて見事な姿を見せてくれます。

お家やマンションの玄関先の黒竹は、風格を加えてくれますョ。

  • 風格のある黒竹。黒竹が出回るのは5~6月ごろです。冬の寒い季節には、黒竹の根を傷つけたり、掘りあげたりすることができません。たまに冬の間でも鉢植えの黒竹を見かけることもありますが、その場合にも植え替えなどは気候が暖かくなってから行ったほうが安全です。
  • 黒竹の水遣りは、夏の厚い季節には水を切らさないように注意しましょう。鉢植えの場合は日当たりのいいとこらでは、毎日もしくわ2日に一度は水をあげるぐらいです。水が切れた状態が続くと、葉をパラパラと落としてしまいます。地植えにした場合はそれほど水遣りを気にすることはありませんが、地植えにした直後は、竹の根がある程度はるまではこまめに水を与えます。
  • 秋になると水遣りの回数は少しずつ減らしていきます。冬になると、土の表面が乾いたのを見てからあげる程度になります。
  • 竹やぶをイメージして育てると、育てやすいのではないでしょうか。山の中にたくさんの竹の根を張り巡らせて密集して育っています。そのため夏の日差しにも、寒い季節にも大変強いことがわかります。ただ、密集して育っているので、竹やぶの中に入ってみると、竹の根元のあたりは気温も低くなっていますし、地面も少し湿った感じがしています。鉢植えで育てる場合は、夏には少し日陰になるようなところのほうが水遣りの管理もしやすくなります。

とても綺麗な植物で、和風な家やお店のインテリアにはお勧めです。外で育てるという条件はありますが、大変丈夫で大阪の気候にはてきしています。一度挑戦してみてください。

サンパチェンス 6月

見た目はインパチェンスですが、日向でも日陰でもよく育つように改良されたようです。

インパチェンスの場合は真夏などの強い日差しを当て続けると、葉やけを起こしてしまいますが、サンパチェンスは日向でもよく育ちます。

夏の玄関先を綺麗いに彩ってくれそうですね。

DSCN0934

白いグラジオラス

6月の後半、梅雨の季節になりました。

このころになると、夏の花がたくさん入ってきます。

今回は、白のグラジオラスです。

赤いグラジオラスが多く見かけらりますが、

白のグラジオラスも大変綺麗です。

根元の方から上の方に順に花を咲かせます。

白い花はそれに添えたほかの色の花を引き立たせてもくれます。

DSCN0005